「おうちピラティスを始めたいけど、何を揃えればいいの?」「道具の選び方がわからない…」
そんな方のために、本記事ではおうちピラティスに必要な道具おすすめ8選を、選び方・効果・注意点まで徹底解説します。

初心者から中級者まで幅広く対応できる内容になっています。
道具ごとの具体的な選び方のポイントやどんな効果が期待できるかも詳しく解説しているので、ぜひ最後までお読みください。
<おうちピラティスに必要な道具おすすめ8選:結論まとめ>
| 道具 | おすすめ商品 | 目安価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ピラティスマット | ヨガワークス 12mm | 約5,500円 | NBR素材・裏面波打ち構造でグリップ力抜群 |
| ピラティスボール | PROIRON 25cm | 約850円 | アンチバースト仕様・コスパ最強 |
| フォームローラー | トリガーポイント GRID | 約4,000円 | 耐荷重227kg・専門家愛用 |
| ピラティスリング | YUREN 35cm | 約2,500円 | グラスファイバー製・5色展開 |
| ゴムバンド | D&M セラバンド 2m | 約1,500円 | リハビリ現場で実績の信頼ブランド |
| ピラティスバレル | RITFIT EPP素材 | 約14,900円 | 耐荷重150kg・2分割で収納コンパクト |
| ヨガブロック | ヨガワークス A 2個セット | 約4,200円 | 高密度EVA・ポーズ補助・撥水仕様 |
| ピラティスソックス | 5本指グリップタイプ | 約1,000円 | 底面全体グリップで安全性アップ |
▼ストレッチだけでは届きにくい筋膜の張りをゆるめられる
おうちピラティスに必要な道具おすすめ8選
本章では、おうちピラティスに必要な道具を厳選して8種類ご紹介します。優先度の高い順に並べているので、予算に合わせて揃えてみてください。
【1】ピラティスマット|最初に揃えるべき必須アイテム
画像引用:楽天
ピラティスマットは、おうちピラティスにおいて最も重要な基本アイテムです。硬い床の上でエクササイズを行うと、脊椎や関節に強い負担がかかるため、クッション性のあるマットは必須といえます。
ピラティスマットの選び方
- 厚さ:最低でも8mm以上、理想は10〜15mm。ローリング系のエクササイズが多い方は15mm以上がおすすめ
- 素材:NBR(ニトリルゴム)はコスパが良く、TPEは軽量で環境に優しい
- サイズ:身長+20cm以上の長さが理想。幅は60cm以上あると安心
- グリップ力:滑り止め加工があるものを選ぶとエクササイズ中にズレにくい
おすすめ:ヨガワークス ピラティスマット(厚さ12mm)
厚さ12mmのNBR素材を使用し、ローリングポーズでも体への負担を効果的に軽減。裏面の波打ち構造で収納時のシワも防止します。
▼クッション性のあるマットで脊椎や関節の負担を和らげる
【2】ピラティスボール|体幹トレーニングの強力サポーター
画像引用:楽天
ピラティスボール(直径20〜25cm程度の小型ボール)は、体幹と周辺筋肉への意識を高めるアイテムです。オンラインレッスンでも頻繁に登場するので、マットの次に揃えたい道具です。
ピラティスボールの選び方
- サイズ:直径20〜25cmが標準。背骨や骨盤のサポートに使いやすいサイズ
- 素材:PVC(ポリ塩化ビニル)製が一般的で耐久性が高い
- 耐荷重:100kg程度を目安に選ぶと安心
- 空気入れの有無:初回の空気入れセットが付属しているか確認
おすすめ:PROIRON ピラティスボール 25cm
空気入れストロー付きで購入後すぐに使え、アンチバースト仕様で安全性が高い。3色展開でコスパも優秀です。
▼力みすぎず、しなやかに動ける体に近づく
▼ピラティスボールの選び方の詳細は以下の記事をご参考に☆


【3】フォームローラー|筋膜リリース&血流改善に
画像引用:楽天
フォームローラーは凝り固まった筋肉をほぐし、血流を改善するのに効果的な道具です。ピラティスのウォームアップやクールダウンにも活用でき、セルフケアツールとしても優秀です。
フォームローラーの選び方
- サイズ:直径15cm・長さ30〜45cmが標準。長いほど広範囲をケアできる
- 硬さ:初心者は柔らかめ、慣れてきたら硬めにするとより深くほぐせる
- 表面構造:フラット面はソフトな刺激、凹凸面は集中的なマッサージ効果
- 耐荷重:200kg以上あると体重をかけてしっかり使える
おすすめ:トリガーポイント GRID フォームローラー
マッサージセラピストの手技を再現した特殊構造で、耐荷重227kg。圧をかけても痛みが出にくい絶妙な柔らかさが人気の理由です。
▼1つあるだけで、自宅が小さなコンディショニング空間になる
【4】ピラティスリング(マジックサークル)|インナーマッスルへの集中アプローチ


画像引用:楽天
ピラティスリングは普段使わない深層筋(インナーマッスル)へのアプローチを可能にするアイテムです。太もも・二の腕・お腹周りのシェイプアップや基礎代謝向上が期待でき、ダイエット目的の方に特に人気です。
ピラティスリングの選び方
- 素材:グラスファイバー(強度が高く長持ち)またはスチール(重くてしっかりしている)
- グリップ:TPE素材の滑り止め付きが手や太ももに当たる部分に最適
- 直径:35〜38cmが標準。大きいほど負荷が軽くなる傾向
- 重量:400g前後が使いやすい
おすすめ:YUREN ピラティスリング 35cm
グラスファイバー+TPEグリップで耐久性と滑り止め性を両立。5色展開でお気に入りのカラーが選べます。
▼内もも・お腹・背中など“効かせにくい場所”を使いやすくなる
【5】ゴムバンド(レジスタンスバンド)|柔軟性と筋力を同時に鍛える
画像引用:楽天
ゴムバンドは柔軟性と筋力を同時に鍛えられる万能アイテムです。
ピラティスだけでなく、ストレッチやリハビリにも幅広く活用できます。強度別に複数枚揃えることで、エクササイズの幅がさらに広がります。
ゴムバンドの選び方
- 強度(負荷):初心者はライト〜ミディアム、慣れてきたらヘビーと使い分けるのがおすすめ
- 素材:天然ゴム(セラバンドなど)は伸縮性が高く、ラテックスフリーも選択可能
- 長さ:1〜2mが汎用的で使いやすい
- 幅:幅広(7.5〜12.5cm)は安定感があり、初心者に向いている
おすすめ:D&M セラバンド 2m
世界中のリハビリ現場で使用されている信頼のブランド。カラーで強度を区別でき、自分に合うレベルを選びやすいです。
▼肩・お尻・背中など“眠りがちな筋肉”を目覚めさせやすい
【6】ピラティスバレル|背骨と体幹を集中的に鍛える


画像引用:楽天
ピラティスバレルは半円形の形状をしており、背骨の柔軟性促進・体幹の安定性向上・バランス感覚の改善に特化した道具です。
他の道具と比べてスペースをとるため、ある程度慣れてから購入を検討するのがよいでしょう。
ピラティスバレルの選び方
- 素材:EPP(発泡ポリプロピレン)は軽量で耐久性が高くおすすめ
- 耐荷重:100kg以上を目安に選ぶ
- サイズ:組立・分解できるタイプは収納に便利
- 表面加工:滑り止め突起付きのものはエクササイズ中の安定感が増す
おすすめ:RITFIT ピラティスバレル(EPP素材)
耐荷重150kg・表面に滑り止め突起付きで安定感抜群。2分割できるため収納もコンパクトです。
▼胸が開き、呼吸が深く入りやすくなる
【7】ヨガブロック|ポーズ補助&体幹サポートに


画像引用:楽天
ヨガブロックはヨガだけでなく、ピラティスでもポーズの補助・可動域の拡大・体幹の安定に幅広く活用できるアイテムです。手が床に届かないポーズや、骨盤を安定させたい座位エクササイズで特に効果を発揮します。
収納場所をとらずコンパクトに使えるため、自宅のスペースが限られている方や初心者にも気軽に取り入れやすい道具です。
ヨガブロックの選び方
- 素材:高密度EVAフォームは軽量で型崩れしにくくおすすめ
- サイズ:標準サイズ(約23×15×7.5cm)が使いやすく汎用性が高い
- セット数:2個セットがあると左右対称のポーズ補助に便利
おすすめ:ヨガワークス ヨガブロックA 2個セット(YW-E321)
【1】のマットと同ブランドで統一感あり。高密度EVA素材で軽量・撥水仕様。楽天評価4.73(281件)の安心品質で、約4,290円(送料無料)。
▼姿勢や体の左右差に気づきやすくなる
【8】ピラティスソックス|滑り止めでエクササイズの安全性アップ
画像引用:楽天
グリップ付きのピラティスソックスは、マットや床での滑り防止に効果的なアイテムです。スタジオレッスンでは必須とされることも多く、おうちピラティスでも使うことで安全性が格段に上がります。
足の指を動かすエクササイズが多いピラティスでは、足指が開きやすい「5本指タイプ」のピラティスソックスが特におすすめです。
ピラティスソックスの選び方
- グリップの量:底面全体にグリップがあるものがより安全
- 形状:5本指タイプは足指の動きを妨げない
- 素材:綿+ポリエステル混紡が吸湿性と耐久性のバランスが良い
- サイズ:きつすぎると血行を妨げるのでゆとりのあるサイズを選ぶ
▼足元が安定して、ポーズや動きに集中しやすくなる
おうちピラティスに道具が必要な理由
ピラティスは道具なしでも行えますが、専用の道具を使うことで以下のようなメリットがあります。
- 正しいフォームを身につけやすくなる:道具がガイドになり、自己流の誤ったフォームを防げる
- エクササイズの種類が広がる:道具を使うことで体の各部位へのアプローチが可能になる
- 効果が出やすくなる:インナーマッスルへの負荷が高まり、短時間で高い効果が期待できる
- ケガの予防になる:クッション性のあるマットや補助道具が関節・背骨を守る
道具を購入する前に確認しておきたい選び方のポイント
道具を選ぶ際は、以下の3つのポイントを事前に確認しておきましょう。
①まず「目的」を明確にする
ピラティスを始める目的によって、優先的に揃えるべき道具が変わります。
- ダイエット・シェイプアップ目的:ピラティスマット+ゴムバンド+ピラティスリングの組み合わせが効果的
- 腰痛・姿勢改善目的:ピラティスマット+フォームローラー+ウェッジクッションがおすすめ
- 体幹強化目的:ピラティスボール+ピラティスバレルで体幹を集中的に鍛えられる
②「予算」と「優先順位」を決める
すべての道具を一気に揃える必要はありません。まずはピラティスマット(3,000〜6,000円)だけでも購入してスタートし、続けられそうであれば徐々に道具を増やしていくのがおすすめです。
| 道具 | 優先度 | 目安価格 |
|---|---|---|
| ピラティスマット | ★★★★★(必須) | 3,000〜6,000円 |
| ピラティスボール | ★★★★☆(あると便利) | 600〜2,000円 |
| ゴムバンド | ★★★★☆(あると便利) | 1,500〜3,000円 |
| フォームローラー | ★★★☆☆(中級者向け) | 2,000〜6,000円 |
| ピラティスリング | ★★★☆☆(中級者向け) | 2,000〜4,000円 |
| ピラティスソックス | ★★★☆☆(安全のため推奨) | 1,000〜2,500円 |
| ウェッジクッション | ★★☆☆☆(腰痛持ちには必須) | 2,000〜4,000円 |
| ピラティスバレル | ★★☆☆☆(中〜上級者向け) | 8,000〜15,000円 |
③「収納スペース」を考慮する
おうちピラティスでは収納場所も重要な要素です。マットは縦に立てかければ省スペース、ボールやリングは棚に置けますが、バレルはある程度のスペースが必要です。購入前に収納場所を確認しておきましょう。
おうちで道具を使ったピラティスをする際の注意点
道具を使ったおうちピラティスを安全に行うために、以下の点に注意してください。
注意点①:十分なスペースを確保する
ピラティスのエクササイズは手足を大きく動かすものが多いため、マット周囲に最低でも50cm以上の余白スペースを確保しましょう。特にゴムバンドやフォームローラーを使う際は、周囲に物を置かないように注意してください。
注意点②:体調管理を徹底する
スタジオと異なり、おうちピラティスではインストラクターが体調の変化を見てくれません。体調が優れない日は無理せず休むことが重要です。特に腰痛や関節痛がある場合は、医師や専門家に相談してから始めましょう。
注意点③:正しいフォームを意識する
自己流のフォームはケガの原因になります。初心者の方はオンラインレッスンやライブレッスンを活用して正しいフォームを身につけることをおすすめします。動画を見ながら確認するだけでも効果が大きく変わります。
注意点④:道具の定期的なメンテナンスを行う
ピラティス道具は汗や湿気で劣化することがあります。マットは使用後に乾拭きか薄めた中性洗剤で拭き取り、風通しのよい場所で保管しましょう。ゴムバンドは直射日光に当てると劣化が早まるため、袋や箱に入れて保管することをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
Q. ピラティスマットとヨガマットは何が違うの?
A. 最大の違いは厚さです。ヨガマットは一般的に3〜6mm程度ですが、ピラティスマットは8〜20mmと厚めに作られています。ピラティスではローリング(転がる)動作が多いため、脊椎保護のためにより厚いマットが必要です。すでにヨガマットを持っている場合は、その上に重ねるタイプのピラティスマットを使う方法もあります。
Q. 最初は何から揃えればいいですか?
A. まずはピラティスマット1枚から始めることをおすすめします。マットさえあれば多くのエクササイズが行えます。慣れてきたらピラティスボールやゴムバンドを追加してみましょう。
Q. 道具はどこで買えますか?
A. Amazon・楽天市場・Yahooショッピングなどのオンラインショップが種類も豊富で比較しやすくおすすめです。スポーツ用品店(アルペン・スポーツオーソリティなど)でも購入できますが、ピラティス専用品の取り扱いは限られることがあります。
Q. ピラティスボールとバランスボールは違いますか?
A. 用途は似ていますが、サイズが大きく異なります。バランスボールは直径55〜75cmと大型で座って使うのが主目的ですが、ピラティスボールは直径20〜25cmと小型で、ピラティスの補助道具として使います。おうちでピラティスをするなら小型のピラティスボールの方が使いやすいです。
まとめ:自分の目的に合った道具を揃えてピラティスライフを充実させよう
本記事では、おうちピラティスに必要な道具おすすめ8選と選び方・注意点を解説しました。最後に要点をまとめます。
- まず揃えるべきはピラティスマット(厚さ10mm以上推奨)
- 次にピラティスボールかゴムバンドを追加するとエクササイズの幅が広がる
- 目的別に道具を選ぶことで、より効率よく効果が出やすくなる
- ライバル記事にないウェッジクッションとピラティスソックスも安全性・効果アップに役立つ
- 道具のメンテナンス・正しいフォームの習得も忘れずに
おうちピラティスは年齢・性別・体力に関係なく誰でも始められる素晴らしいエクササイズです。ぜひお気に入りの道具を手に入れて、毎日のピラティスライフをより豊かなものにしていただければ幸いです。





